私の会社のオフィス移転体験談

オフィス移転の注意点をまとめました!

サブリースの毎月の費用

サブリースということばは、不動産を扱っている人であれば、耳にしたことがあると思います。
一括借り上げをして転貸するという、不動産の運営を意味する言葉です。
このサブリースの対象として、よくマンション経営のサブリースがいわれます。
不動産としてマンションを保有している不動産オーナーさんが、不動産を賃貸するにあたって、ひとりひとり、一戸ずつ入居者を集めていくのではなく、だれかにマンションの全てを賃貸してしまうのです。
そうして、その賃貸した人、すなわちサブリース業者が、そこからひとりひとりの入居者を募っていくのです。
こうした場合、不動産のオーナーが賃料を受け取るのは、サブリースの業者ひとりからです。
そして、サブリースの業者が、入居者のひとりひとりから賃料を受け取るようになります。
基本的に、このような契約の上で、不動産のオーナーは、サブリース業者から、毎月賃料を受け取るようになります。
こういったキャッシュフローは、何となく漠然としたイメージはつきますが、実際にはどのように支払われるのでしょうか。
ここで注意すべきなのが、たとえ、固定の賃料収入を保証します、
というサブリースであっても、毎月不動産オーナーの手元に入ってくるお金は定額ではないかもしれない、ということです。
というのも、不動産オーナーに対しては、毎月の費用が請求される場合があるからです。
そうして、費用が請求される場合には、その費用が賃料から差し引かれて振り込まれる場合があるのです。
この費用とは、一般的に不動産運営にかかる費用をいいます。
一番メインになるのは、清掃料です。ビルの清掃は、清掃業者に委託されることが多いのですが、この費用がオーナー負担の場合には、毎月支払わなければならないことになります。
それ以外にも、不動産の共用スペースにかかる電気や水道代などという費用も発生します。
またエレベータがあれば、そのメンテナンス費用だったり、何かが壊れればその修繕費用も発生します。
そのような費用を、毎月かかった分とりまとめ、賃料収入から差し引いて精算し、それが振り込まれるというのが、よくある形です。それについては、明細などを作って送ってくれるサブリース業者もあります。
こういった諸費用もサブリース業者の方で負担します、という契約も存在します。
サブリースを行うときには、賃料やその相場の妥当性だけではなく、このような費用についても、きちんと確認する必要があると言えます。

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