私の会社のオフィス移転体験談

オフィス移転の注意点をまとめました!

サブリースの仕事内容

サブリースというのは、一般的には不動産の一括借り上げ、そして転貸のサービスを言います。
そして、サブリースを請け負う企業は、サブリースの相手である不動産のオーナーに対して、色々な報告をしなければなりません。
どれくらい細かい報告をするかは、企業によってもまちまちであると思いますが、サブリースをするにあたって必要な報告事項というのがいくつかあります。
その一つが、収益についての報告です。
テナントからいくらの賃貸収入があったかというのは、オーナーとして知りたい情報となります。
ただし、サブリースの契約内容が、サブリースが一括で借り上げた後、いくらでそれぞれのテナントに貸してどれだけの収入を得ているのかは、オーナーの知るところではない、という契約もあります。
しかし、基本的には、一括で借り上げてその分の賃料をおさめているとはいえ、テナントの動向を報告するパターンが多いといえます。
というのも、そのビルの中身を決めるのは、やはりテナントだからです。賃料の状況というのは、そのビルの価値自体を決める指標でもあります。
売ることを考えたとき、その不動産やビルの価格というのは、その不動産がどれだけの賃料収入を得られるものかというのが、基本的な指数になるからです。
従って、サブリースをしているとはいえ、不動産オーナーとしては、得たい情報のひとつとなります。
収入面、テナント面について以外にも、不動産オーナーに報告する内容があります。
それが、費用に関するものです。不動産の運営には、さまざまな費用がかかります。
清掃の費用もありますし、工事の代金もあります。
そういった費用を、不動産のオーナーが負担するか、サブリースする側が負担するかは、やはり契約によって異なります。
ただし、基本的にはその不動産の価値を左右するもの、たとえば大きな工事であったり、リニューアルであったりというのは、基本的に不動産のオーナーが負担することが多いです。
なので、テナントからこういった工事を求められているとか、こういった工事をすればテナントの入居を呼び込みやすいといった報告とあわせて、工事の申請を行ったり、実施している工事の進捗を報告したりするというのも、サブリースをする側の仕事に含まれる場合もあります。
ひとことでサブリースといっても、その形態はさまざまですが、不動産オーナーが求めるものを与えるという意味では、不動産オーナーと不動産の数だけ、その種類があるともいえます。

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